植毛には、人工の毛を頭皮に直接植える「人工植毛」と自分の髪の毛を移植して植える「自毛植毛」の2つがあります。どちらもそれそれ、特徴があります。
「人工植毛」は、人工の毛を植え付けるため自分の髪の毛が少ない方や、髪の量に自信がない方も、ボリュームアップさせることができる技術です。
しかし、人工的な毛を、頭皮の中に植えるために、体質や体調によっては、拒絶反応や炎症がおきる可能性もあります。
「自毛植毛」は、髪の薄くなった部分に自分の髪の毛(ドナー)を採取して、移植します。もともとは自分の髪と毛根を移植するため、拒絶反応などはありません。しかし、髪の量に自信がない方には難しい技術です。
また、ドナーを採取した部分を縫い合わせるため、数日間は傷跡が残ります。
「人工植毛」と「自毛植毛」の一番大きな違いは、植毛した人工毛は、髪が伸びませんが、自分の髪を植毛する「自毛植毛」は髪がのびます。しかし、植毛した髪が定着するには個人差がありますが約1年ほどの時間が必要です。
より早くヘアスタイルチェンジを望む場合は、「人工植毛」を。
自分の髪が伸びたカンジを実感したい場合は「自毛植毛」がおすすめです。
自分の体質や理想にあわせて、どちらの植毛法が自分のベストな方法なのかは医師や専門機関に必ず相談することが重要です。

