自毛植毛とは、薄毛や抜け毛、脱毛の原因にかかわる男性ホルモンの影響をうけにくい後頭部や側頭部にある自分の髪(ドナー)を、髪のボリュームが気になる部分へ移植することをいいます。
自分の毛根を移植するため、一度、頭皮に毛根が定着すれば、髪は伸びていきます。また、自分の髪と頭皮を移植するため、人工植毛と違い拒絶反応などはありません。
しかし、後頭部や側頭部の移植した部分を結合するので、頭に傷跡がやや残ります。また、自毛植毛にトライする場合は、消毒や抜糸などもあり、ある程度,スケジュールに余裕があるほうがいいでしょう。
自分の髪が定着して、成長して髪が伸びるようになるには、個人差もありますが、およそ半年から1年ほどかかります。
自毛植毛を行う場合も、必ず事前に医師や専門機関でカウンセリングを受けてしっかり相談することが大切です。

□ 移植後に、きちんと定着すれば自分の髪として髪が成長する。
□ 自分の髪の毛を移植するため、定着すれば、違和感ないヘアスタイルに。
□ 自分の髪の毛だから、メンテナンスの必要もなく、アフターケアも簡単。
カラーリングやヘアスタイルも自由に選ぶことができる。

□ 後頭部や側頭部から頭皮を移植するため、多少の傷がでる。
(髪の毛で隠れるため問題ないケースもある)
□ 消毒や抜糸、経過観察など、通院する時間も必要。
□ 自分の髪が定着して伸びるまで半年から1年ほどの時間が必要。
※自毛の利点・欠点も個人差があります。詳しいことは専門医へ相談してください