植毛の事前に局所麻酔を行い、麻酔の効いている範囲のみ植毛していきますのでご安心下さい。静脈麻酔も併用しているクリニックもありますので、手術中の痛みはもちろん麻酔時の痛みもないようにできます。3日分程の痛み止め等薬も処方してくれますので心配はありません。
はい、可能です。女性の希望者が多い眉やまつげへの植毛も行っています。ノーメイクでも自然な眉毛を、長くフサフサでセクシーなまつげを、と女性の美容的要望にも応えることができます。また、もみあげのデザイン等も可能ですので男性にももちろんおすすめします。
自毛植毛法の場合ですと、移植する為の毛髪を採取する後頭部の傷は一本の線のようになります。しかしその傷も徐々に目立たなくなってきますし、成長する髪の毛に隠れて見えなくなるので大丈夫です。
クリニックによっても異なりますが、人工毛植毛法の場合4000本から5000本程度までが可能な本数でしょう。長時間同じ姿勢をとるなどの肉体的負担等を考えての本数です。自毛植毛法では1000本から1500本程度の植毛が、手術後の肉体的負担が少なくすみ後頭部の傷も目立つことがありません。もっと多くの本数を希望する場合はしばらく時間をおいて再度植毛手術を受けると良いでしょう。
植毛した毛髪は手術後数日伸び、約1ヶ月後にはほとんど抜けてしまいます。これは休止期に入るからであって心配はいりません。2,3ヶ月で新しい毛髪が成長してきますので、通常6〜9ヶ月で生えそろいます。
仕事内容(職種)や植毛部位にもよりますが、ほとんどの場合翌日からでも可能です。その後の消毒や抜糸も通院で行えますので、入院の必要もありません。
ドナーを採取する後頭部の毛髪はホルモンの影響を受けないといわれている部分です。抜け毛の原因は主に男性ホルモンに作用されるのですが、この部分の毛髪は男性ホルモンに影響されることなく薄くなりません。(加齢とともに抜けることはどの部分も避けることはできませんが)植毛後の毛髪は、移植前のこの性質を持ったまま成長しますので抜けにくく周期にあわせてまた生えてきます。
カツラと違い、植毛は1本1本丁寧に植え込み自然な髪の流れを作ることができますので自由にヘアスタイルを楽しむことができます。自毛植毛法ですと自毛を移植しますので、生えて長く育った髪は本物の髪の毛であり通常のものと差異はありません。人工毛の場合ですとのびませんので植毛後のスタイルが決まってしまいますが、ヘアクリームやジェルなどでアレンジしてヘアスタイルを変えることは可能です。最近ではより人毛に近い人工毛の開発が進んでおりますので、シャンプーも普段どおりにしていただけますし、手触り毛の流れなども満足のいく髪の毛を手に入れることができます。
手術後のかつらの着用はあまりお勧めできません。雑菌が入り炎症をおこしてしまう可能性がありますし、蒸れている状態も良くないからです。しかし一日中という事でなければ、かつらを常に清潔にするなど気をつけることで翌々日あたりから装着が可能です。編み込み式の場合は1週間くらい装着しないほうが良いでしょう。